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ネコ絵的 [少しだけ文化会]

メールチェックばかりしております。

そんな中、気分転換に猫の絵を描いてみました。

返事がこわくてメールチェックが務まりますかっての!(深い意味はありません)


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スコア2倍化計画4 [少しだけ文化会]

さて、テスト受けました。結果も出ました。

■今までのまとめ
以前、TOEICで390点(リスニング230点・リーディング160点)という
とんでもない点数をたたき出した教授は、市販のテキストで果たしてスコアを2倍にできるのか!?

さあ、どうなったでしょう!?

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スコア2倍化計画3 [少しだけ文化会]

最近の教科書はこちら。

新TOEICテスト 直前の技術—スコアが上がりやすい順に学ぶ

新TOEICテスト 直前の技術—スコアが上がりやすい順に学ぶ

  • 作者: ロバート ヒルキ, ポール ワーデン, ヒロ前田
  • 出版社/メーカー: アルク
  • 発売日: 2006/12/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


■試験テクニックの本です。


■こちらは決まり文句を覚える本。

リスニング対策は通勤中にMP3で i-tune の英語番組を聞いてます。
空き時間を見つけてちょこちょこやってます。進み具合は、まだまだ半分。


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今月みた映画いろいろ [少しだけ文化会]

さて、戻ってまいりました。今回は、最近みた3本の映画の話です。
ネタバレをしないように、あまり内容について深く触れていません。



「リトル・ミス・サンシャイン」 LITTLE MISS SUNSHINE
http://movies.foxjapan.com/lms/ 
コメディーなので肩の力を抜いて軽い感じでどうぞ。
美少女コンテストに出場することになった家族のドタバタロードムービーです。


「あの頃ペニーレインと」 Almost Famous
http://www.sonypictures.jp/archive/movie/almostfamous/
こちらもロードムービーですが、胸が締め付けられるような青春映画です。年齢を偽りながらジャーナリストとして人気バンドのツアーに同行し、やがて大人になっていく少年を描いています。


「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」 ※シリーズ2作目です。
Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest
http://www.disney.co.jp/pirates/dvd/index.html
1作目を見ていないのに、まったくそれを感じさせない展開でぐいぐいと引っ張られました。
娯楽の中の娯楽ここにありという感じで、見終わってみればジョニー・デップの印象が強烈だなと。




どれもオススメですので、まだご覧になられていない方でご興味のあるかたは是非どうぞ。
個人的には上から順に好きな順番になっています。

今回はめずらしく、あっさりとした記事でした。


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スコア2倍化計画2 [少しだけ文化会]

さてTOEICのスコアと2倍にしてやろうと企んで、とりあえずやり始めたこと。
それは試験がどんなものかを知るということ。前に一回受けて知っているつもりでいたのですが、
忘れていることが多くて「あれ?こんなんだっけ?」なんて焦りつつ、公式の手引書を読みました。

テストがどんなものかを知れば、次の段階。
それは、テクニックを身に着けよう!ということです。なんたって先人の知恵を借りるのが一番。

そこでさっそくブックオフで購入したのがコチラ。

TOEIC「超」必勝法

TOEIC「超」必勝法

  • 作者: 晴山 陽一
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 新書


ご興味のある方はご存知でしょうが、TOEICは最近新しい方式に変わっているのです。
ブックオフで買ったものは前のテスト方式のときに書かれたものなので、厳密に言えばダメかもしれませんが、とりあえずさっと一読。本の半分は英検かとか、人生の体験談が多いなとか、
まぁそういう部分を省けばさらさらと読めてあっという間に読破。飛ばしたから読破でもないけど。
これで一応傾向と対策は講じられそうです。

そこでこの本にしたがって固めた方針はというと・・・「聞くこと、読むことに徹しろ」と。

では聞くためには、読むためには、それぞれどうしたら効率がいいのか、
そういうことが書かれていたわけです。しかしね。与えられているものを鵜呑みにしたのでは、
いざ、実践となったとき固まってしまうから、今度は自分流にアレンジしてようやくスタートです。

語彙が少なければまずお話にならないことを学んだので、次にブックオフで買った本はこちら。

5日間で征服するTOEICテストの英単語―語源で覚える超効率的学習法

5日間で征服するTOEICテストの英単語―語源で覚える超効率的学習法

  • 作者: 小池 直己
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 文庫
一応断っておきますけど、5日で完璧にはならないっすよ。


TOEICテストの「決まり文句」―5日間でマスターする重要フレーズ231

TOEICテストの「決まり文句」―5日間でマスターする重要フレーズ231

  • 作者: 小池 直己
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 文庫
でもこういう○日で覚える!っていうのが好きなんです

やっぱり地道な作業も必要だ、というのは、最初の本を読んで思ったことです。
「超」必勝法とうたっていて、中年の自分でも一夜漬けでいきなり高スコアが取れた!と書いてあったから興味を持ったのですが、中身を見ればいやいや、著者にはその下地があったようです。
決して英語と無縁の人が、いきなり高スコアを取れるわけがないのです、やっぱし。

テクニックはテクニックとして身に着けて、一方では地道な作業も必要だぞ、と、現在そんなところ。
                                                      (つづく)


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教授の愛した芸術に花束を心から [少しだけ文化会]

お正月に読んだ本はこちら。

博士の愛した数式

博士の愛した数式

  • 作者: 小川 洋子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11/26
  • メディア: 文庫
あれ?帯まで表示されるんですね。

小川洋子の作品は「妊娠カレンダー」と「冷めない紅茶」くらいしか読んだことがないし、
しかも10年も前の話で、はっきりと内容を覚えてないです。
まあ今回はそんな教授よりも作中の博士の方が物覚えが悪くて安心して読めました。

読んだ本を覚えていられる人がうらやましいです・・・。

きれいなところも、そうじゃないところも合わせて、女性が書いた小説だなぁと思いました。
余韻を残し、想像を掻き立てると言う点で文学らしい文学でございました。よしよし。
小川洋子の小説に漂う雰囲気が好きです。
内容は忘れてもね、そういうところは記憶に残るのですよ。特にこの方の作品は。


それからブックオフで下の本を買ってペラペラ抜き読みをしています。

今日の芸術―時代を創造するものは誰か

今日の芸術―時代を創造するものは誰か

  • 作者: 岡本 太郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 文庫


実は、この本はすでに所有していて、しかも読んだ内容を覚えてるんです!
今までもちょこちょこ読んできましたから。

すでに持っている本をナゼ買った?ってことになりますが、今回買ったのは文庫本の初版。
昭和48年11月15日第1刷り発行、講談社文庫。
あんまり初版本などには興味はないのですが、
「今日の芸術」という本のすばらしさと初刷のカバーが好きなので買ったのです。
一番安いコーナーに並べてあったし。
こういうものの価値は、所有する人が価値があると思えば価値があるのです。たぶん。

後から太郎人気が再燃してきて再版されたのが上の写真の文庫です。
こっちはカバーが字だけでしょ?
一方、今回教授が買ったのはカバーが岡本太郎の絵、「顔」なのです。
絶対にそっちの方がいいですよ。間違いなし。
岡本太郎についてはここでは書かないけど、自分にとって「今日の芸術」という本は特別なのです。

ちなみに山田風太郎の忍法帳シリーズ(角川文庫)も佐伯俊夫のカバーが素敵なので、
時々古本屋に立ち寄ってはチェックしています。


こんなのも読みました。こちらも再読。

Flowers for Algernon

Flowers for Algernon

  • 作者: Daniel Keyes
  • 出版社/メーカー: Harvest Books
  • 発売日: 2004/06/14
  • メディア: ペーパーバック


この本も特別な本です。最初に読んだのは高校時代(ハヤカワ文庫)で、
山口百恵の「蒼い時」に匹敵するくらい強く印象に残っております。
本当に高校時代はヒネくれていましたけど、この本にはすんなりと溶け込むことができました。
手塚治虫の「火の鳥」くらいね。

ハヤカワ文庫、いいよね。


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スコア2倍化計画 [少しだけ文化会]

別に改めて言うことではないけれど、教授は帳簿屋稼業です。
仕事上やむをえなく英語を使うこともありまして、人目を憚りつつインチキ英語を駆使しております。
そんなある日のこと。思うところありTOEICという英語テストを受けてみることになりました。
「仕事で英語」なんて聞いた日にゃあ「教授もなかなかおできにあそばすのではないかしらん?」
なんて思うのが人情というものでございます。数年前の教授なら同じことを考えていたことでしょう。
いやいや世の中そんな甘いもんじゃない!そうよ、奥さん!ちょっと、そうなのよー!
文法メチャクチャ、語彙カスカス、それでも度胸と雰囲気で生き残ってきたフトドキモノもいるのです。
・・・ここにね。うん、すまん。

で、TOEICというテスト。正誤に応じて10点から990点までのスコアが与えられるもので、
どうやら仕事で英語うんぬんと人目を憚る必要もなくなるボーダーラインは、「Bレベル」から上ということがわかりました。
■参考 「TOEIC公式ホームページ」 http://www.toeic.or.jp/

具体的に「Bレベル」とは730点から860点の間のスコア取得者を指します。
・・・ところで肝心の教授のレベルなんですけど、「またまた、ご謙遜なんかしちゃって、この!」とか思っている方のために、今から4年前に一度だけ受けたスコアを発表しちゃいます。

うっかりこのブログにたどり着いてしまった方はここらでお引取りを・・・。

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宮部入門2 [少しだけ文化会]

いやぁ、読んだ! 立て続けに三冊も読んだ!

まずこれ、
魔術はささやく

魔術はささやく

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1993/01
  • メディア: 文庫

「宮部忍法帳」だと思って読みました。あっと驚くようなトリックはなかったけど、
話の筋がしっかりしているから一気に読めました。まさに作家の力量ですね。
すごい!

次に読んだのはコレ

我らが隣人の犯罪

我らが隣人の犯罪

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1993/01
  • メディア: 文庫

好みで分かれるけど最初の三篇が抜群。個人的には三つ目が良いかな。
読んだあとに感じる爽快感が心地よいです。しかしまぁ器用な作家さんですねぇ。

で、最後にコレ

火車

火車

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1998/01
  • メディア: 文庫
 
無職の時代に知り合ったタカさんが「火車を読んだらこの人天才だと思った」と絶賛していたのを思い出しました。タカさんは大変に頭の回転の速い人で、その他いろいろと教えて頂くことがありました。人柄を知る上で、好きな本の話というのは結構な効果をあげます。読んで納得しました。そうそう、タカさん、緻密な計算の上に張り巡らされた複線の数々と読者をぐいぐいと引っ張るストーリーテーリング、確かに好きそうですね。・・・まあ、そんなのミステリー好きならみんな好きかな?
 
短期間でとても良い本を読みました。
これから好きな作家の作品に出会っていく楽しみは格別ですよね。
お決まりの台詞がどこからか聞こえてくるようです。
 
「ああ、あなたはこれから宮部みゆきを知るという楽しみをもつことができてうらやましい!」
 
はーい、もっと楽しむよー!
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PET SOUNDS [少しだけ文化会]

映画と本と来たので次は音楽の話でもしましょうか。
先日久しぶりにCDを買いました。教授はMP3がよくわからないので今でもCD買ってます。

Pet Sounds

Pet Sounds

  • アーティスト: The Beach Boys
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 1999/07/13
  • メディア: CD

ここ最近数ヶ月イライラとかモヤモヤとかで、歩きながら独り言をつぶやく日々が続いてたんです。
焦りや悩みを抱えて、たとえ一時的に解消できたとしても部屋でひとりになればまた変なことを考え、
もう自分でもどうしようもなくイヤなときがありました。
そんなある日、なぜか突然ビーチボーイズの [WOULDN'T IT BE NICE] (1曲目) が耳の奥で鳴り始め、本当にどうしてだかわからないんですけど、導かれるように会社帰りにバージンレコードへ足を運びました。それから何度も何度も聴きました。ご飯作りながら、ご飯を食べながら、ご飯を片付けながら、なんだ結局ご飯ばっかりかよと自分で突っ込みを入れつつ、本当のビーチボーイズファンの方は眉をひそめるかもしれませんけど、別にどっぷり聴き入ることもなく、さらさらっとお茶漬けでも流し込むかのように聴いてました。
かの蓄音機に寄り添うブチ犬のようには耳を傾けず。桃子はビクターなのだけれど。

15年位前 [CDでーた] という音楽雑誌で、L->Rの黒沢くんとミスターチルドレンの桜井くんの対談とともに、
自分たちが推薦する100の洋楽アルバムを掲載するという企画がありました。
ちなみに当時、L->Rにはまだミネカワさんが加入していました。
この二人の若き(当時)ミュージシャンが共同で100を持ち寄るのですから、定数から漏れ、
泣く泣く落選させなくてはならないアルバムもでてきます。「ビーチボーイズは水のようなもの」なんて語っていた黒沢くんでさえ、その数多いアルバムの中からひとつを挙げることしか許されていません。
そんな混迷を極めるレースを勝ち抜いたのが、この [PET SOUNDS] だったのです。

と、まあ・・・、いつものように紹介するものに対する無駄エピソードを散々書いておきながら、
肝心の音楽には触れずにささっと逃げる文章ですのでご了解ください。
だってどうせうまく語れないし、批評家でもないのでそれでもなお、うんうんと唸りながら言葉を捜す作業なんてしなくていいと思うんですよ。それなら頭を真っ白にしてもう一回聞こう。

ブライアンがね、ビートルズの [RUBBER SOUL] を聴いて、これは俺への挑戦状だ!って思ったってさ。
そんなことがCDのブックレットに書いてありましたよ。でも、どうでもいいじゃない。そんなこと。
音楽家でもないんだし。それよりもう一回聴こう。
いつになってもまったく飽きさせない、決して押し付けがましくないビーチボーイズの名盤ですよ!
お茶漬け食べながら聴いてもいいですよ!余計なことなんか考えないで。
そしたらさらさらっと頭に入ってきますよ。結構いろんなものが単純にできてるんだからさ。
イライラモヤモヤさせている張本人は結局自分だったりしてね。なんてね。

ちなみに [CDでーた] の表紙は当時3枚目のアルバムが大ヒットとなったマッキー。
そんなマッキーも鍋敷き代わりにされて哀れヤカンの下敷き。茶色くボコボコになり、ポイ・・・。
冬はもうはじまっているよなんていわないよ絶対。

本当に音楽的なことに触れず唐突におしまい。ではまた来週ー!

※[PET SOUNDS] だから、ビクターの犬をこじつけたわけではありません。それは考えすぎ。減点1。


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宮部入門 [少しだけ文化会]

ここ最近寝る前に宮部みゆきの短編集を手にとって、ゆっくりと一編ずつ読んでました。

で、読み終わった本がこちら。

淋しい狩人

淋しい狩人

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1997/01
  • メディア: 文庫


もちろん流行作家さんですから、そのお名前くらいは文芸誌などで度々拝見しておりました。
それでもミステリー小説など読み慣れない自分はなかなか手を伸ばすことができず、
今回たまたま借りた文庫本の中に混ざっていたのを発見し、気分転換もかねての「宮部入門」です。

これが読んでみると見事にエンターテイメント化されていて、とても読みやすく面白い。
読了後も余韻を残し、大変満足して本を閉じました。
これを機にしばらくは同じ作者の本を読んでみようかなと考えています。

まだ20代の頃、「作家には文学者としての志が・・・」とか理屈っぽく語っていたのがウソのように、
今では素直に本を娯楽の一環として楽しんでいます。これからもそんな感じで行きますよ。
ついでに言えば10代の頃からずっと、背表紙のズレが気になって常に「上から3冊目」を買ったり、
はたまた新刊の帯を大事にして書店のカバーを外さなかったりと、
ずいぶん図書様を敬って参りましたが、ここ数年あまり気にならなくなりました。
それよりも読もう楽しもう。所詮、本は本だ。まあね。

たしか椎名誠が「文庫本は偉いのだ」とか書いているのを読んだような記憶があります。
「手軽に持ち運べるからキャンプでも読めるし、読み終わったら焚き火にポイと投げ入れれば燃料にもなるのだ」とまあ、そのような類のことだったと思います、のだ。
その文章を読んだ当事は「図書様に何たることを!」なんて憤慨したものでしたが、所詮は本。
今はそんな潔さを秘めていることも、確かに文庫本の魅力のひとつであることよ、などちょっと風流にと納得してます。

次は宮部みゆきのどのタイトルを読もうかな。借りている本の中にたしかもうひとつあったな。
本は娯楽。これからもたくさん楽しもうと思っております。
宮部みゆきは、そんな読者の気持ちを十分に満足させてくれる名手だなぁと感じております。

                                         よし、では次の本・・・

あとね。流行作家だけに手が伸びなかったという、なんとも天邪鬼な理由もあったのですよ。
意外とそういう人もいるかもね。


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